中学生高校生（JKJC）との見せ合いオナニーを録画したら犯罪？

twitter等の裏垢やエロ垢、また出会い系サイトなどの掲示板で「アマギフかituneカードくれたら見せ合いします」とか「お金に困ってます、オナニー動画買ってください」という投稿を見かけます。

18歳以上の女性もいますが、中には中高生の未成年者である場合も多いです。実際これらの動画を録画したものを保存したら犯罪になるのでしょうか？

未成年者との見せ合い動画は児童ポルノ法違反

実際にオナニーの見せ合いをしても証拠が残らないと捕まる事はありません。しかしその様子を録画してスマホやPCに保存しておいたという場合には、調べられた際に出てきて捕まる可能性があります。

ネット上で援交やサポ希望する少女は監視されている？

ネット上でオナ動画の販売や、サポ希望している少女はサイバーパトロールから監視されていて、おとりで捕まる事があります。それ以外でも補導され捕まった場合、スマホの中身を調べられラインなどのやり取りをチェックされます。そこで出てきた名前は全て警察により操作されます。
警察から「少女は被害者で男性は加害者」と言われ、全て言われると後日警察が来る可能性があります。

18歳以上なら見せ合い録画しても大丈夫？

18歳以上の女性とのオナニーの見せ合いなどは録画して、スマホ等の保存しておいても大丈夫です。カップルのハメ撮りもスマホで撮影、録画など個人で楽しんでいるので捕まる事はありません。また基本的には援助交際をしても18歳以上なら捕まりません。女の子を集めて斡旋すると捕まります。

ネットで拡散させるとリベンジポルノ法違反

個人で楽しむ分には大丈夫ですが、それがネットに流出した、動画サイトにアップした、場合はリベンジポルノ法にひっかかります。ネットに一度出回ると完全に消すのは難しく、名誉棄損などでも訴えられるでしょう。

まとめ

LINEやスカイプなどチャットアプリでオナニーの見せ合いを行うケースは増えていますが、録画すると証拠が残るのでトラブルになるケースが増えます。見せ合いした時の録画は辞めておいた方がいいでしょう。