お小遣いくれたら裸を見せてあげると援交やパパ活募集する少女に注意
オナニーの見せ合いやオナ電を求めて出会い系サイトやアプリ、掲示板で募集していると必ず見つかるのが援交やパパ活の書き込み投稿です。
エッチな事なしのパパ募集から、ホ別の苺(1.5万円)など隠語で募集されています。その中で増えているのが「アマギフやiTunesカードくれたら裸やオナニーを見せてあげる」というもの。
これらの募集は詐欺が多いので気を付けましょう。以下に実際に発生した被害や手口をご紹介します。
ウェブマネーやギフトの持ち逃げ
「〇〇円分のギフトくれたら裸の画像送ります。」という投稿に対して実際にウェブマネーを購入して渡しても、返事もなくなにも貰えなかったうえに、アカウントが削除されていたという詐欺被害が増えています。
ネットで無修正のエロ動画や画像を購入しようとしてたのがバレる事に都合の悪い男性は黙って泣き寝入りするケースが多いです。
ウェブマネーの場合は、現金と違って足が付きにくく、一度渡してしまうと返金はほぼ不可能です。
ネットで拾った裸の画像や動画
サポ代わりにウェブマネーを渡したら、動画が送られてきたけど、どっかで見たことある動画だったり、ネットで落ちている素人っぽい動画を送ってくる事もあります。オリジナルで本人の動画を撮影して送るという事は一切言ってないので、トラブルに発展しても解決は難しいでしょう。
未成年だと脅迫される
見せ合いした相手が未成年のJKJCである可能性もあります。SNSは年齢制限なく利用できるので援交やパパ活を募集する少女が増えています。裸やあそこの映像を見せ合いして楽しんだ後に「未成年とオナニーの見せ合いしている所を録画した」といって脅迫してくるケースがあります。
まとめ
やり取りの大半はTwitterなどのSNSで行われます。いくら文句を言ってもアカウント削除されてしまうと、追う事は出来ないのでSNSでの見せ合いやオナ電、テレセ募集には十分気を付けましょう。